2025.1.22
🎵タイムフリーでどうぞ!
曲のストックがないと不安☆ Re:name 高木一成さん ☆
RAD GUEST初登場!
今月のMEGA★PLAYアーティスト!大阪出身 3ピースバンドRe:name Vo.高木一成さん!
メンバーはみなさん1999年生まれの25歳!
高木さんが中学、高校で出会ったメンバーで、高校1年生の終わり頃 2016年3月にバンドを結成。
軽音学部に入ることもなく、最初からオリジナル曲で活動をスタート!
それが今も上手く続いている感じだそうで、これまでは友達という間柄が今では仕事仲間と友達の間のような特別な関係とのこと!
高木さんにとって人生で続けてきたどれよりも音楽が長いとのことで、次の3月でバンドは結成9年!10周年ももうすぐ。
2月26日(水)には!New ALBUM「GENIUS FOOL」をリリースされます!
大きな振り幅と、隅々まで聴けばRe:nameはこういうアーティストだということがふんだん分かるというアルバム!
先行配信中のリード曲「Magic Hour」は、今月のDate fm MEGA★PLAYチューン!
2020年頃から、がっつり打ち込みのサウンドを入れたバラードを作りたい、冬に向けて絶対に出したい!と作っていた楽曲で、バンドにとって久しぶりのバラード!
サビで打ち込みから生ドラムと切り替わる部分の繋がりやフィルを Dr.ヤマケン さんとやり取りをしたとのこと。
洋楽オタクの高木さんが、自分なりのJ-POPバラードを作ったときに新しいものができるかもしれないと挑戦の気持ちもあった楽曲。メンバーのリアクションも良かったそう!
先週15日に先行配信された新曲「TOY」
"Magic Hour" リリース後の "TOY" はものすごい振り幅でびっくりするだろうと、リスナーのリアクションが楽しみだったという楽曲。
制作中はデモからこだわるとのことで、各楽曲ごとにリファレンスがあり "TOY" はK-POPの要素を入れたとのこと。
フルアルバムをリリースするときにフィーチャリングをやってみたいと挑戦した「Vague (feat. 可不)」
「ワンコーラスのデモをメンバーに送った時は完全に僕だけが歌っていて、その同時期にボーカロイドの楽曲に興味を持ち始めていた時期で。自分でもこういうのを取り入れられるのかなって調べてると、どうやらそんなに打ち込みも難しくない、初音ミクに比べるとAIの技術が助けてくれて初心者でも入りやすいってリサーチして。興味本位で自分が作った曲歌わせてみたらどう聴こえんねやろ、って丸々歌わせてみたら、これはこれで令和のPOPSというか新時代感があって良いなって思ったんで。混ぜてみたら結構面白いんじゃないかって、(そういう曲を)あんまり聞いたことなかったんで。やってみたらこれはだいぶ新しいぞ!とメンバーの中でもなって。」 と、ご自身にとってもかなり新しい発想だったという楽曲!
全12曲、CD限定で13曲を収録しています!
Re:nameの過去最大の作品!是非チェックしてみてください!
アルバムを携えたワンマンツアーも決定!
「LIVE TOUR 2025 “Genius Baby’s”」
3月28日(金) 東京 SHIBUYA CLUB QUATTROにて開催です!
振り幅のすごい楽曲をどう組み込むか、今セットリストを考えているところだそう。
まだ東京より北に行ったことがないというRe:name!今後の仙台でのライブも楽しみです!
最新情報は、【公式HP】をチェック!
ありがとうございました✨